クロ・ド・タール Clos de Tart グラン・クリュ
グラン・クリュはブルゴーニュの畑の格付けで最上位。条件が最も良いとされる畑だけが選ばれ、畑の名前がそのまま産地の名前になります。ラベルには村の名前が出ず、畑の名前だけが載ります。 4 つの格付けの違いと値段の目安
クロ・ド・タールは、モレ・サン・ドニ村にある、畑名と同じ1つのドメーヌだけがAOC全域を所有するモノポール(単独所有畑)です。1141年にタール修道院の尼僧たちが開いた畑をルーツに持ちます。ピノ・ノワール単一で仕込まれる骨太な赤は、若さゆえの力強さと熟成後の複雑さの両方を見せてくれます。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
クロ・ド・タールは面積約7.4haの畑で、モレ・サン・ドニのグラン・クリュの中でも、単一のドメーヌが石垣で囲まれた一続きの区画をまるごと所有する点が際立っています。北はクロ・デ・ランブレイ、南はボンヌ・マールという2つのグラン・クリュに挟まれ、東はモレ・サン・ドニ村名AOCとその中のクリマ「レ・リュショ」、西はクリマ「アン・ラ・リュ・ド・ヴェルジ」と接し、村名AOCの中に完全に囲まれる形で位置しています。土壌は石灰岩の基盤の上に40から120cmほどの崩積土が積もり、粘土と石灰質が入り混じった構成です。この土の厚みが根を深く張らせ、若いうちは力強いタンニンを、熟成が進むと複雑さをもたらす骨格を育てます。
特徴
クロ・ド・タールの赤は、濃いルビー色に、いちごやスミレを思わせる香りが特徴です。若いうちは骨太でタニックな飲み口ですが、熟成が進むにつれて複雑さと魅力的な柔らかさが顔を出し、長い年月に耐える骨格をあわせ持っています。造り手はクロ・ド・タール1軒のみで、畑の個性がそのままボトルに表れます。鳥料理やジビエ、熟成した香り高いチーズなど、しっかりとした料理とともに、時間をかけて熟成させてから開けたい一本です。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄
絞り込み・並び替え
レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 クロ・ド・タール・グラン・クリュ・モノポール | クロ・ド・タール | グラン・クリュ クロ・ド・タール | ¥110,000 | 51 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-26 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名、面積は公開資料の概数。