クロ・デ・ジュルシュール Clos des Ursules プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
クロ・デ・ジュルシュールは、ボーヌのプルミエ・クリュ「ヴィーニュ・フランシュ」内にある石壁のクリマです。1826年からルイ・ジャド家が所有するモノポール(単独所有)で、ヴィーニュ・フランシュの中でも評価の高い赤ワインをピノ・ノワール100%で生みます。壁の内側でゆっくり熟す一本です。
テロワール
クロ・デ・ジュルシュールは、ボーヌの一級畑の帯の南端、ポマールとの境に近い斜面の下部にあります。斜面は緩やかで東向き、乾式の石壁に囲まれています。かつてはボーヌのウルスラ会修道女が所有していた「ヴィーニュ・フランシュ」という大きな区画の一部でしたが、2011年に独立したクリマとして認められました。土壌は浅く、地表から約60センチで石灰岩の母岩に達します。根は浅い土を越えて母岩まで伸び、そこから水分と養分を引き出すため、骨格のしっかりした複雑な香りのワインになります。最も樹齢の古い区画は1950年代に植えられたものです。ルイ・ジャド家がこの畑を取得したのは1826年で、2026年には取得200年を記念し、1915年から2022年までのヴィンテージを振り返る試飲も行われました。
特徴
クロ・デ・ジュルシュールのピノ・ノワールは、浅い土壌を通り抜けて石灰岩まで届く根から複雑な香りを得て、骨格のしっかりした赤ワインに仕上がります。壁に囲まれたモノポールらしく、ルイ・ジャドが一貫して手がけ、ヴィーニュ・フランシュの中でも奥行きのある味わいとして知られています。2024年ヴィンテージからは有機栽培への転換も進められています。熟成によって表情を増すタイプなので、数年以上寝かせてから食卓に合わせたい一本です。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄
絞り込み・並び替え
レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ズルシュール | ルイ・ジャド | プルミエ・クリュ クロ・デ・ジュルシュール | ¥13,961 | 27 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-27 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。