ブルゴーニュ Bourgogne 地域名
ブルゴーニュは、ヨンヌ・コート・ドール・ソーヌ・エ・ロワール・ローヌの4県にまたがる産地全域で造られる、格付けの土台となる地域名AOCです。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネが主体で、村名やクリマを名乗らないぶどうを受け止めます。果実味とアロマを、まずはこの一本で確かめてみてください。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
ブルゴーニュのAOCは、ヨンヌに55、コート・ドールに91、ソーヌ・エ・ロワールに166、ローヌ(ボージョレ地区)に85のコミューンにまたがり、ブルゴーニュとボージョレの両ヴィニョーブル全域を区域とします。気候は北西からの海洋性、北東からの大陸性、南からの地中海性という3方向の影響を受ける半大陸性気候です。土壌は粘土石灰質を主体としますが、区域が広いため地区によって表情が変わります。赤の主要品種はピノ・ノワールで、シャルドネやピノ・ブラン、ピノ・グリ、ヨンヌ県のみ使えるセザールを補助的に加えられます。ボージョレ地区のガメイを使う場合は、ラベルに「ガメイ」の表記が義務付けられます。白はシャルドネとピノ・ブランを主体とし、ピノ・グリを補助品種として使います。こうした広い区域と柔軟な品種構成が、ブルゴーニュ各地の個性を映す土台になっています。
特徴
ブルゴーニュ(地域名)には赤・白・ロゼの3色があり、赤はピノ・ノワールらしい赤い果実の香りと軽やかな渋みが持ち味で、比較的若いうちから楽しめます。白はシャルドネの柑橘や白い花の香りに、しなやかな酸が乗る仕立てが多く見られます。ルイ・ジャドやブシャール・ペール・エ・フィスなど、各地に畑を持つ造り手のキュヴェを飲み比べると、産地ごとの違いがよく分かります。普段の食事に合わせる一本として、赤は肉料理や熟成チーズ、白は魚介や前菜と好相性です。
在庫のある銘柄(2002 年) 最安値が安い順 · 該当 5 / 5 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 ブルゴーニュ・ルージュ | シャルル・ノエラ | 地域名 ブルゴーニュ | ¥3,520 | 4 |
| 赤 ブルゴーニュ・ルージュ | ジャン・シャルル・ルクイエ | 地域名 ブルゴーニュ | ¥3,950 | 10 |
| 赤 ブルゴーニュ・ルージュ・レア・セレクション | ルー・デュモン | 地域名 ブルゴーニュ | ¥4,400 | 15 |
| 白 ブルゴーニュ・ブラン | ルーロ | 地域名 ブルゴーニュ | ¥50,000 | 1 |
| 白 ブルゴーニュ・ブラン | コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ | 地域名 ブルゴーニュ | ¥198,000 | 4 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。地区と AOC の区分は INAO の登録。
最安値は 2002 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2002 年のブルゴーニュ に。