クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ Clos du Cellier aux Moines プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌは、コート・シャロネーズのジヴリー村にあるプルミエ・クリュです。石垣に囲まれたクロ(囲い地)の名を持ち、南向きの斜面でピノ・ノワールのみを育てます。深い色合いと黒い果実の香りをまとう、ジヴリーらしい赤に出会える一枚です。
テロワール
畑はジヴリー村の小高い丘にあり、中世にシトー派の修道士が開いたと伝わる区画です。石垣で囲まれた部分が「クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ」で、南に向いた斜面に広がります。この石垣のクロは一時荒れていたものを、2004年にパスカル家が購入し、ドメーヌ・ド・セリエ・オー・モワンヌとして再生させました。ジヴリーはコート・シャロネーズのなかでも赤ワインが中心の村で、白はシャルドネから造られ全体のおよそ1割程度にとどまります。ピノ・ノワールはこの村の石灰質の土壌から力強い色調と凝縮感のある果実を引き出す品種で、南向きの日照に恵まれたこの畑では果皮の成熟が進みやすく、深い色合いと芳醇な黒い果実の香りを備えたワインが育ちます。
特徴
この畑から生まれる赤は、ピノ・ノワール100%で深い色調と芳醇な黒い果実の香りが特徴です。南向きの斜面で十分に熟したぶどうから、凝縮感のある果実味としっかりしたタンニンの骨格を持つワインに仕上がり、ジヴリーの赤の中でも力強いタイプに位置づけられます。ドメーヌ・ド・セリエ・オー・モワンヌやジョブロがこの畑のキュヴェを手がけており、コクのある肉料理やジビエとの相性がよい一本です。数年置いてタンニンが和らいでから味わうと、果実味と熟成香のバランスが増します。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 3 / 3 銘柄
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 ジヴリー・プルミエ・クリュ・セリエ・オー・モワンヌ | バロン・テナール | プルミエ・クリュ クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ | ¥7,733 | 2 |
| 赤 ジヴリー・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ | ジョブロ | プルミエ・クリュ クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ | ¥8,038 | 10 |
| 赤 ジヴリー・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ | ドメーヌ・ド・セリエ・オー・モワンヌ | プルミエ・クリュ クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ | ¥10,373 | 17 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-28 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。