クレマン・ド・ブルゴーニュ Crémant de Bourgogne 地域名
クレマン・ド・ブルゴーニュは、シャルドネとピノ・ノワールを軸にトラディショナル方式で仕上げる、ブルゴーニュ唯一のスパークリング地域名AOCです。ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワール、ロゼに造り分けられ、19世紀のシャブリでの発泡ワイン造りに起源を持ちます。幅広く楽しめる一本です。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
クレマンの原料となるぶどうは、地域名AOCブルゴーニュと同じ範囲、ヨンヌ・コート・ドール・ソーヌ・エ・ロワール・ローヌの4県にまたがる産地から集められます。北はジョワニー周辺の白亜質の下層土から、南はブルゴーニュ南部の花崗岩地帯まで、実に多様な土壌が土台です。もっとも生産が多いのは、石灰岩と泥灰岩からなるコート地区の畑で、主要品種のシャルドネとピノ・ノワール(合わせて最低30%)に加え、ガメイ(最大20%)やアリゴテ、ムロン、サシーといった副品種も使われます。瓶内で二次発酵させる伝統的な製法(トラディショナル方式)によって、ぶどうがまとう土壌ごとの個性が気泡の質感や香りの奥行きに丁寧に現れます。
特徴
ブランはやや白みがかった金色で、きめ細かな泡と白い花・柑橘・ミネラルの香りが特徴です。ブラン・ド・ブランは白い花や柑橘、青りんごの香りからスタートし、熟成とともにトースト香やあんず・桃のニュアンスが加わります。ブラン・ド・ノワールはチェリーやカシス、ラズベリーなど小果実の香りが強く、口当たりは力強く余韻が長めです。ロゼはピノ・ノワール由来の繊細な赤い果実の香りが持ち味です。シモネ・フェブルやマニュエル・オリヴィエ、ルー・デュモンなど、造り手によって表情もさまざまです。食前酒はもちろん、ブラン・ド・ノワールは鶏肉料理、ロゼはデザートとも好相性なので、料理に合わせて選んでみてください。
在庫のある銘柄(2020 年) 最安値が安い順 · 該当 2 / 2 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| スパークリング クレマン・ド・ブルゴーニュ | フランソワ・ミクルスキ | 地域名 クレマン・ド・ブルゴーニュ | ¥4,840 | 7 |
| スパークリング クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット | アンドレ・ボノーム | 地域名 クレマン・ド・ブルゴーニュ | ¥5,478 | 4 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。地区と AOC の区分は INAO の登録。
最安値は 2020 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2020 年のブルゴーニュ に。