ル・クルー・デ・シェーヌ Le Clou des Chênes プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
ル・クルー・デ・シェーヌはモンテリー村のプルミエ・クリュで、村のAOC区域の北東端、ヴォルネイ村と境を接する斜面にあります。約1.5haの小さな畑で、ゆるやかな南向きの斜面がピノ・ノワールをやさしく熟させます。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
ル・クルー・デ・シェーヌはモンテリー村の北東端、ヴォルネイ村と境を接する丘の中腹に広がり、面積は約1.5haです。ゆるやかな南から南西向きの斜面で、村に近い区画ほど南寄りが強くなります。下手にはプルミエ・クリュのシュール・ラ・ヴェルが続きます。区画内には最大24.5パーセントに達する急な部分もありますが、平均勾配は約11パーセントとゆるやかです。かつての学術調査では、この畑の表土が年平均1.7ミリ失われており、ほかのコート・ドールの調査区画のおよそ2倍の速さで、場所によっては年8ミリを超える浸食も確認されました。畝が斜面を縦に貫く形で続き、水を受け止める段差や石垣がないことが浸食を進めやすくしていると指摘されています。こうした表土の薄い区画で育つピノ・ノワールは、果実の甘さよりも骨格のしっかりした引き締まった味わいになります。
特徴
モンテリーの赤はヴォルネイの華やかさとオーセイ・デュレスの骨太さを併せ持つスタイルで知られ、サクランボやスミレを思わせる香りに、細やかでしっかりしたタンニンが重なります。ル・クルー・デ・シェーヌは表土が薄く浸食の進んだ区画で育つため、果実の甘さよりも引き締まった酸と骨格が前面に出たピノ・ノワールになりやすいとされます。熟成を急がず数年置いてから、どっしりとした肉料理と合わせると、この畑らしい骨格を楽しめます。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 モンテリー・プルミエ・クリュ・ル・クルー・デ・シェーヌ | ド・シュルマン | プルミエ・クリュ ル・クルー・デ・シェーヌ | ¥7,107 | 30 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-27 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。