グラン・ロシュ Domaine Grand Roche
グラン・ロシュは、サン・ブリでソーヴィニヨン・ブランから辛口の白ワインを造るドメーヌです。除草剤や殺虫剤を使わず酵母も加えない自然発酵を貫き、先代エリックの畑を引き継いだ兄妹が、畑仕事から醸造までを担います。畑は東向きの斜面にあり、ステンレスタンクで澱とともに熟成させます。
銘柄と最安値 最安値が安い順 · 該当 2 / 全 2 銘柄(在庫あり 2)
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-26 取得、毎日更新)。生産者の本拠地と業態は公式サイト・BIVB・輸入元の資料、畑名と格付けは INAO の登録名。
歴史
先代のエリックが1987年にサン・ブリでワイン造りを始めました。栽培は1990年からリュット・レゾネ(必要最小限の防除にとどめる減農薬栽培)です。現在は娘のキャロリンと息子のクレモンが後を継ぎ、兄妹2人体制で畑と醸造を担っています。サン・ブリはシャブリの南西約10kmに位置し、2003年にAOCとなった産地で、ブルゴーニュで唯一、ソーヴィニヨン・ブランだけで辛口の白ワインを造ることが認められています。
スタイル
畑では除草剤と殺虫剤を使わず、防除は硫黄と最小限の銅にとどめます。古く軽いトラクターを使い、土の締まりとCO2の排出を抑えています。醸造では酵母も細菌も加えず、圧搾後に自然に発酵が始まるのを待ちます。ステンレスタンクで澱とともに熟成させ、亜硫酸は控えめに使います。サン・ブリの畑は酸を残すため東向きの斜面に、ピノ・ノワールの畑は果実味を引き出すため別の向きの斜面にあります。白のサン・ブリと赤のイランシーが、この造りの違いをよく伝えます。