バタール・モンラッシェ Bâtard-Montrachet グラン・クリュ
グラン・クリュはブルゴーニュの畑の格付けで最上位。条件が最も良いとされる畑だけが選ばれ、畑の名前がそのまま産地の名前になります。ラベルには村の名前が出ず、畑の名前だけが載ります。 4 つの格付けの違いと値段の目安
バタール・モンラッシェは、ピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェにまたがるグラン・クリュ畑で、両村合わせて46の生産者がこの畑を分け持ちます。シャルドネのみで仕立てられ、力強さと厚みのある骨格を持つ白ワインを生みます。特別な日のために手にしたい一本です。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
バタール・モンラッシェは、ピュリニー・モンラッシェの南側とシャサーニュ・モンラッシェの北側にまたがる形で広がるグラン・クリュ畑で、面積は約12haです。うちピュリニー側が約6ha、シャサーニュ側が約5.8haを占めます。標高240〜250mに位置し、土壌はジュラ紀に由来する石灰質の褐色土で、厚みがあり粘土質を含みます。北西のやや高い斜面にはモンラッシェが、南にはクリオ(クリオ・バタール・モンラッシェを産む畑)が、北東にはビアンヴニュ(ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを産む畑)が接し、いずれもバタールという名を分け合う近縁の畑です。ピュリニー・モンラッシェ村のAOCとして位置づけられるのは畑の北側部分にあたります。厚みのある土壌が、余韻の長さと骨格のしっかりしたワインを育みます。
特徴
バタール・モンラッシェのワインは、シャルドネ由来の豊かな果実味と厚みのある質感を持つ白ワインです。糖度と酸のバランスが取れやすい畑とされ、力強く、ボリューム感のある味わいに仕上がります。ルフレーヴやラモネ、マルク・モレ、ルイ・ラトゥール、フェヴレ、ポール・ペルノといった造り手が手がけており、抜栓後は温度をやや高めにして、じっくり時間をかけて香りの変化を楽しみたいワインです。魚介の濃厚なソース料理や白身肉との相性も良い一本です。
在庫のある銘柄(2012 年) 最安値が安い順 · 該当 2 / 2 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 白 バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ | ポール・ペルノ | グラン・クリュ バタール・モンラッシェ | ¥88,000 | 2 |
| 白 バタール・モンラッシェ | ルフレーヴ | グラン・クリュ バタール・モンラッシェ | ¥260,000 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名、面積は公開資料の概数。
最安値は 2012 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2012 年のブルゴーニュ に。