クロ・サン・ジャン Clos Saint-Jean プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
クロ・サン・ジャンは、シャサーニュ・モンラッシェ村の家並みを見下ろす斜面の中腹にあるプルミエ・クリュです。約5haにピノ・ノワールとシャルドネが植わり、白で知られる村にあって赤の出来が際立つ畑で、赤を選ぶ楽しみがあります。
テロワール
クロ・サン・ジャンは村の家並みを見下ろす斜面の中腹にあり、東から南東に向いて日当たりに恵まれます。中心となる区画は約5haで、南の同じ斜面にはシャサーニュ・デュ・クロ・サン・ジャン(約2ha)、斜面の下にはレ・ルビシェ(約5.4ha)とレ・ミュレ(約1.6ha)が続き、これらを含む一帯がクロ・サン・ジャンを名乗れます。名前はオータンの修道院に由来するとされます。ポール・ピヨの区画では表土が深さ約1mの小石混じりの粘土石灰質で、その下を石灰岩の層が横切ります。下手のレ・ミュレは粘土が少なく石が多い土地で、フォンテーヌ・ガニャールが約0.34haを単独所有します。日当たりのよさと粘土の厚みが、ぶどうをよく熟させ、赤に骨格を与えます。
特徴
ピノ・ノワールとシャルドネの両方が植わり、赤は色こそ淡めでも、小粒の赤黒い果実にスミレやスパイスが重なり、タンニンはなめらかです。白は厚みとミネラル感を備えます。ポール・ピヨ、フォンテーヌ・ガニャール、アミオ・ギイ・エ・フィス、バシュレ・ラモネ、ミシェル・ニエロンなどがこの畑のキュヴェを手がけます。レ・ミュレ由来のワインは花の香りが立ち、繊細に仕上がる傾向があります。赤は少し冷やして鴨や鶏のロースト、白は白身魚のクリーム煮に合わせるとよく、若いうちは赤から試すのがおすすめです。
在庫のある銘柄(2016 年) 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 白 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・サン・ジャン・ブラン | カミーユ・ジルー | プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン | ¥20,900 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。
最安値は 2016 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2016 年のブルゴーニュ に。