ラ・マルトロワ La Maltroie プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
ラ・マルトロワは、シャサーニュ・モンラッシェ村の東側に広がるプルミエ・クリュです。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの両方が栽培され、緩やかな東向きの斜面に粘土石灰質の土壌が広がります。凝縮した果実味と伸びやかなミネラルを持つ一本に出会えます。
テロワール
畑はシャサーニュ・モンラッシェ村の東側、緩やかな東向きの斜面に位置し、公式にはレ・プラスとエズ・クレという二つの区画をまとめた呼び名です。表土は粘土と石灰岩が混じり合う土壌で、赤に仕立てるピノ・ノワールと白に仕立てるシャルドネの区画が同じ畑の中に広がっています。この村では標高の高い側にシャルドネ、低い側にピノ・ノワールが多く植えられる傾向があり、ラ・マルトロワでも色ごとに区画が分かれているのはその名残といえます。緩斜面のため果実は時間をかけてゆっくりと熟度を高め、粘土石灰質の土壌が赤には引き締まった骨格としなやかな酸を、白には凝縮した果実味と伸びやかなミネラル感を与え、同じ畑でありながら色によって表情の異なるワインを生み出しています。
特徴
畑の大部分をシャルドネが占め、ピノ・ノワールの区画はごく一部にとどまります。白はクリーミーな質感と柑橘のニュアンスに加え、粘土石灰質由来のミネラル感がアクセントとなり、若いうちから厚みのある味わいを楽しめます。赤は引き締まった酸とともに、チェリーを思わせる繊細な果実味を見せます。造り手ではアミオ・ギイ・エ・フィスやミシェル・ニエロン、ド・ラ・マルトロワ、ブリュノ・コランなどがこの畑のキュヴェを手がけています。魚介のクリーム煮や鶏肉料理など、白ワインに合わせやすい食卓によく似合います。
在庫のある銘柄(2019 年) 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 白 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・マルトロワ・ブラン | ベルナール・モロー | プルミエ・クリュ ラ・マルトロワ | ¥37,600 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。
最安値は 2019 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2019 年のブルゴーニュ に。