モルジョ Morgeot プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
モルジョは、シャサーニュ・モンラッシェ南部に広がる、村内で最も面積の大きいプルミエ・クリュ畑です。多数の区画を内包し、シャルドネの白だけでなくピノ・ノワールの赤も造られる珍しい一級畑で、肉付きの良い厚みのある味わいを堪能できます。
テロワール
面積は約58haと、シャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュのなかで突出して広く、村の南端で丘陵の下部斜面に広がります。内部は多数の小区画(リュー・ディ)に分かれ、区画ごとに土壌の性格が変わる複雑なテロワールを持ちます。全体としては石灰質のなかでも粘土の比率が高めの土壌が多く、水はけの良い石灰岩の中にあって水分を保つ力が強いため、乾燥しがちな年でもぶどうが水切れを起こしにくくなります。この粘土質の厚みが、同じ村の他のプルミエ・クリュに比べて骨格よりも肉付きが前に出る土台になっています。植えられるぶどうはシャルドネが8割弱、ピノ・ノワールが2割強を占め、シャサーニュの一級畑としては珍しく赤白の両方がまとまった量で産出されます。
特徴
シャルドネが主体の白は、骨格の鋭さよりも果実の厚みとコクを前面に出すスタイルで、複雑な香りとポテンシャルの高さが持ち味です。少量ながら仕立てられる赤はピノ・ノワールらしい果実味に加え、厚みのある味わいを備えます。ラモネ、マルク・モレ、フォンテーヌ・ガニャール、トマ・モレなど多くの造り手がこの畑に複数の区画を所有し、区画ごとに違う個性のワインを仕立てています。しっかりした厚みがあるため、バターやクリームを使った魚料理、鶏肉料理とよく合います。
在庫のある銘柄(2016 年) 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 白 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・モルジョ | ラモネ | プルミエ・クリュ モルジョ | ¥74,800 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。
最安値は 2016 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2016 年のブルゴーニュ に。