クロ・デ・ランブレイ Clos des Lambrays グラン・クリュ
グラン・クリュはブルゴーニュの畑の格付けで最上位。条件が最も良いとされる畑だけが選ばれ、畑の名前がそのまま産地の名前になります。ラベルには村の名前が出ず、畑の名前だけが載ります。 4 つの格付けの違いと値段の目安
クロ・デ・ランブレイは、モレ・サン・ドニのグラン・クリュとして1981年と比較的遅れて認定された畑です。大部分をデ・ランブレイが所有し、ごく一部をトプノ・メルムが持つため単独所有畑を名乗れません。ピノ・ノワール単一の骨格ある赤は、長期熟成でこそ真価を見せます。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
クロ・デ・ランブレイは面積約8.7haの畑で、レ・ブショ、レ・ラレ(クロ・デ・ランブレイの名の由来となった中核部分)、メ・ランティエという3つのクリマ(畑の区画単位)が1つにまとめられています。標高250m付近の東向きの斜面に広がり、北はクロ・サン・ドニ、南はクロ・ド・タールという2つのグラン・クリュに挟まれ、東西はモレ・サン・ドニの村名AOCの区画に囲まれています。土壌は斜面の上部が泥灰岩質、下部が粘土石灰質へと変化し、同じ畑の中でも区画ごとに表情が異なります。かつては別々の格付けを持つ区画の集合でしたが、現在は一体として管理され、この土壌の変化が、若いうちは丸みのある口当たりを見せながら、熟成とともに深みと重みを増していくワインの骨格を支えています。
特徴
クロ・デ・ランブレイの赤は、ピノ・ノワール100%で仕込まれ、若いうちは丸みのある口当たりを持ちながら、熟成が進むにつれて深みと落ち着きのある味わいへと変化していきます。香りは熟した果実の印象に、下草や革を思わせる複雑な要素が重なるのが特徴です。デ・ランブレイやトプノ・メルムといった造り手のボトルが流通しており、ジビエや仔羊のロースト、コクのあるチーズなど、しっかりとした料理と合わせたいときや、抜栓後の変化をゆっくり楽しみたい夜に向いています。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 2 / 2 銘柄
絞り込み・並び替え
レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 クロ・デ・ランブレイ・グラン・クリュ | デ・ランブレイ | グラン・クリュ クロ・デ・ランブレイ | ¥73,480 | 32 |
| 赤 クロ・デ・ランブレイ・グラン・クリュ | トプノ・メルム | グラン・クリュ クロ・デ・ランブレイ | ¥231,000 | 7 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-27 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名、面積は公開資料の概数。