コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ Côte de Nuits-Villages 村名
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュは、コート・ド・ニュイの北端と南端、複数の村にまたがって造られる村名AOCです。プルミエ・クリュを持たない代わりに、赤が生産の9割以上を占め、ピノ・ノワールの果実味をストレートに楽しめる一本です。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
産地はコート・ド・ニュイの両端に分かれ、北はフィサンとブロション、南はプルモー・プリセ、コンブランシアン、コルゴロワンの村々にまたがります。ただし北側のフィサンやブロションの畑の多くは、実際にはフィサンAOCやジュヴレ・シャンベルタンAOCとして出荷されるため、市場に出回るコート・ド・ニュイ・ヴィラージュの大半は南側3村の畑から生まれます。南側ではジュラ紀の硬い石灰岩(建材としても知られるコンブランシアン産の石灰岩)が緩やかな斜面を形づくり、斜面下部には沖積由来の粘土質土壌や、場所によって青みがかった泥灰岩が現れます。北側のフィサン寄りではより泥灰質を帯びた土壌が広がります。斜面の緩やかさが、プルミエ・クリュを持たないコート・ド・ニュイ・ヴィラージュらしい、穏やかな熟度の果実味を育みます。
特徴
赤はルビー色で、チェリーやカシス、いちごなど赤い果実の新鮮な香りが立ち、樽熟成を経ると木の香りとバニラのニュアンスが加わってタンニンが和らぎます。白はわずかな生産量ながら、黄緑がかった色合いにサンザシやアカシアの花、柑橘を思わせる香りをまとい、ピノ・ブランを加えた造りでは酸が際立ちます。フレデリック・マニャンやドメーヌ・シルヴァン・ロワシェといった造り手が、この産地らしいピノ・ノワールの果実味を手がけています。牛肉の煮込みやローストした鶏肉、コンテなどのチーズと合わせやすく、気軽な一本として食卓に出したい赤です。
在庫のある銘柄(2011 年) 最安値が安い順 · 該当 2 / 2 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ | ジャイエ・ジル | 村名 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ | ¥14,080 | 1 |
| 赤 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ | ポン・デ・ザール | 村名 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ | ¥14,684 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。村名 AOC の区分と畑名は INAO の登録。
最安値は 2011 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2011 年のブルゴーニュ に。