エルヴレ Hervelets プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
エルヴレはフィサン村にある6か所のプルミエ・クリュ畑のひとつで、ピノ・ノワールのみから赤ワインが造られます。隣接するレ・ザルヴレとはもともと一つの畑だったとされ、19世紀の格付けでもフィサンの中で特に高く評価されてきました。骨格のある果実味と繊細な香りが調和した一本に出会えます。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
フィサン村は、コート・ド・ニュイ地区の最北に位置し、北のマルサネ村と南のジュヴレ・シャンベルタン村に挟まれた小さな村名AOCです。村のプルミエ・クリュは標高350〜380mの東から南東向きの斜面に集中し、褐色の石灰岩を主体とする土壌を持ちますが、エルヴレの区画は他のプルミエ・クリュに比べて泥灰質を多く含むことで知られています。この東から南東を向いた緩やかな斜面のおかげで、朝からしっかりと日を受けながらも、涼しさも併せ持つ環境でぶどうが育ちます。隣接するレ・ザルヴレとはもともと一続きの畑で、1860年にフィセ村とフィサン村が合併した際に綴りが分かれたとされ、地質の面では今も同じクリマとみなされています。この泥灰質を含む土壌が、フィサンの中でもエルヴレに独特のしなやかさと骨格を与えています。
特徴
エルヴレのワインは、ピノ・ノワールらしい赤い果実の香りに、きめ細かなタンニンがなめらかに溶け込んだ味わいが持ち味です。フィサン村の中でも骨格がしっかりとしており、若いうちは引き締まった印象でも、数年の熟成を経てシルクのような質感へと変化していきます。ルー・デュモンやドメーヌ・バール、ドミニク・ローラン、クレマンセイといった造り手がこの畑のキュヴェを手がけています。しっかりとした骨格を活かし、じっくり時間をかけて楽しみたい一本です。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 4 / 4 銘柄
絞り込み・並び替え
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 フィサン・プルミエ・クリュ・レ・ゼルヴレ | ルー・デュモン | プルミエ・クリュ エルヴレ | ¥11,550 | 13 |
| 赤 フィサン・プルミエ・クリュ・レ・ゼルヴレ | ドミニク・ローラン | プルミエ・クリュ エルヴレ | ¥12,980 | 1 |
| 赤 フィサン・プルミエ・クリュ・レ・ゼルヴレ | クレマンセイ | プルミエ・クリュ エルヴレ | ¥13,178 | 2 |
| 赤 フィサン・プルミエクリュ・レ・エルヴレ | ドメーヌ・バール | プルミエ・クリュ エルヴレ | ¥19,800 | 5 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-23 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。