ラ・コルヴェ La Corvée プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
ラ・コルヴェは、ラドワ村に属するコート・ド・ボーヌ最北のプルミエ・クリュで、グラン・クリュのコルトンの丘を望む南向きの斜面に広がります。コンブランシアン産の石灰岩が風化した痩せた土壌が、骨格のしっかりしたピノ・ノワールを育てます。コルトンの陰に隠れがちな一級畑の実力を、ぜひ確かめてみてください。
テロワール
ラ・コルヴェは、ラドワ村の集落ビュイッソンの上手、コート・ドール断崖の南向きから南東向きの斜面中腹にあります。一日を通して日差しが入り、昼夜の寒暖差が大きいため、ブルゴーニュの冷涼な気候の中でもゆっくりと完熟が進み、酸を保ったまま完熟に達します。土壌の基盤はコンブランシアン産の石灰岩で、斜面の上手にある大きな採石場がその地層を露わにしています。石灰岩には粘土と石が多く混じり、肥沃度が低く水はけがよいため、ぶどうの根は養分と水分を求めて深くまで伸び、樹勢が抑えられて果実の凝縮度が高まります。こうして生まれるワインは、骨格のしっかりした構造を持つのが持ち味です。
特徴
ラ・コルヴェは主にピノ・ノワールが植えられ、果実味の豊かさと引き締まった構造を併せ持つワインを生みます。チェリーや潰したイチゴを思わせる香りに、ほのかな土の気配が重なるのが特徴です。グラン・クリュのコルトンに比べるとやや骨太で粗削りな印象を残しますが、それがラドワらしい力強さでもあります。パランやニュダンなど、ラドワを手がける造り手の仕事で出会うことができます。肉料理や熟成したチーズと合わせ、しっかりとした構造を楽しむ飲み方が向いています。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 3 / 3 銘柄
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 ラドワ・プルミエ・クリュ・ラ・コルヴェ | ニュダン | プルミエ・クリュ ラ・コルヴェ | ¥8,038 | 16 |
| 赤 ラドワ・プルミエ・クリュ・ラ・コルヴェ | パラン | プルミエ・クリュ ラ・コルヴェ | ¥9,260 | 45 |
| 赤 ラドワ・プルミエ・クリュ・ラ・コルヴェ | アンリ・ノーダン・フェラン | プルミエ・クリュ ラ・コルヴェ | ¥21,800 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-26 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名。