クロ・デ・ペリエール Clos des Perrières プルミエ・クリュ
プルミエ・クリュ(1er Cru、1 級)はブルゴーニュの畑の格付けで上から 2 番目。村の中で良いとされる畑が選ばれ、ラベルには村名と畑名が並びます。 4 つの格付けの違いと値段の目安
クロ・デ・ペリエールは、ムルソー村の一級畑ペリエールの中心に位置するモノポール(単独所有)の畑です。石垣に囲まれた約1haの区画をドメーヌ・アルベール・グリヴォーが単独所有し、鋼のように芯の通ったミネラルを持つシャルドネに仕上げています。
テロワール
畑はシャルムの区画の向かいにあり、ムルソーの緩やかな下部斜面に位置します。より広いペリエールの中にすっぽりと囲まれた一画で、周囲とは低い石垣で隔てられています。ペリエールの中でも斜面下部の区画の方が格上とされ、そのさらに中心に位置するクロ・デ・ペリエールは複数の資料でムルソーを代表する区画のひとつに挙げられ、所有するドメーヌ・アルベール・グリヴォーはグラン・クリュ格への昇格を求めています。土壌はペリエール全体と同じ硬いバトニアン石灰岩を基盤としますが、粘土をやや多く含み、ミネラル分を蓄えた水分を保持するため、ワインに凝縮感を与えるとされます。南東向きの斜面で日中はよく陽が当たり、夕方以降は冷え込むため、糖度の上昇に対して酸がゆっくり保たれ、果実の凝縮感に酸の支えが加わります。
特徴
シャルドネ100%で仕込まれ、鋼のように張りのあるミネラルと凝縮した果実味を併せ持つ白ワインになります。柑橘のニュアンスに加えて華やかな香りも感じられ、ペリエールならではの骨格に、クロの石垣が守る粘土質由来のふくよかさが重なります。長期の熟成に耐える骨格を持つため、10年、20年と時間を置いてから香りが開いていくタイプです。手がけるのはドメーヌ・アルベール・グリヴォーのみで、特別な機会に年数を重ねてから抜栓したい一本です。
在庫のある銘柄 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 白 ムルソー・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ペリエール | アルベール・グリヴォー | プルミエ・クリュ クロ・デ・ペリエール | ¥35,200 | 34 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-27 取得、毎日更新)。畑名と格付けは INAO の登録名、面積は公開資料の概数。