セリニー Domaine Serrigny
セリニーは、1840年にウジェーヌ・セリニーが畑を持ったのが始まりの、サヴィニー・レ・ボーヌのドメーヌです。姉妹のフランシーヌとマリー・ローラが1995年に継ぎ、2007年からは収穫したぶどうのすべてを自社で元詰めしています。
銘柄と最安値(2019 年) 最安値が安い順 · 該当 2 / 2019 年の在庫あり 2 銘柄 · すべての年
絞り込み・並び替え
レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 産地 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|
| 白 ブルゴーニュ・ブランBourgogne Blanc | 地域名 ブルゴーニュ | ¥3,980 | 1 |
| 赤 ブルゴーニュ・ルージュBourgogne Rouge | 地域名 ブルゴーニュ | ¥3,980 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。生産者の本拠地と業態は公式サイト・BIVB・輸入元の資料、畑名と格付けは INAO の登録名。
最安値は 2019 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2019 年のブルゴーニュ に。
歴史
1840年、祖先にあたるウジェーヌ・セリニーがサヴィニー・レ・ボーヌで畑を持ったのが始まりで、以後この家系が代々畑を受け継いできました。姉妹フランシーヌとマリー・ローラの父の代までは、ぶどう栽培は本業ではなく、収穫したぶどうの多くはぶどうのまま売られていました。1995年に姉妹がドメーヌを引き継いでからは、少しずつ自社元詰めの比率を高め、2007年には収穫のすべてを自社で瓶詰めする体制になりました。畑は7haほどで、ペルナン・ヴェルジュレスとサヴィニー・レ・ボーヌを中心に、コルトン・シャルルマーニュのごく一部や、コルゴロワンのオート・コート・ド・ニュイにも小さな区画を持っています。
スタイル
栽培では培養酵母の添加を行わず、自生酵母のみで発酵させています。収穫はすべて手摘みで、13kg入りの小さな箱でぶどうを運び、畑と蔵の双方で選果してから仕込みます。除梗は年によって判断し、除梗機が無かった年はぶどうを房のまま(除梗せずに)仕込んだこともあります。熟成はすべて木樽で行い、澱引きは瓶詰め前まで行わないなど、ゆっくりとした造りを続けています。サヴィニー・レ・ボーヌ・セリニシムは、樹の若さや粒の小ささが際立つ3区画だけをまとめた上位キュヴェで、サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・ラ・ドミノードやサヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・プイエとともに畑の個性を伝えるキュヴェです。ブルゴーニュ・アリゴテは、姉妹の曽祖父が植えた樹齢90年を超える古樹によるもので、収量を抑えて造られています。