オーセイ・デュレス Auxey-Duresses 村名
オーセイ・デュレスは、コート・ド・ボーヌからオート・コートへ抜ける谷の入口に開けた村名AOCで、9か所のプルミエ・クリュを持ちます。主体は赤のピノ・ノワールですが、白のシャルドネの比率も高く、ムルソーに通じる繊細な白にも出会える一本です。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
オーセイ・デュレスの畑は、コート・ド・ボーヌからオート・コートへと抜ける谷の入口に、起伏に富んだ丘陵として広がっています。ケルト・ガロロマン期からぶどう栽培が続く土地で、かつてはクリュニー修道院の所領として穀物とぶどうを産していました。ブルドン丘は地質的にヴォルネイやモンテリーの延長にあり、小石まじりの泥灰質石灰岩が東〜南東向きの「レ・デュレス」の畑に力強さを与えます。「クリマ・デュ・ヴァル」は南向きで石灰質の強い土壌、「ラ・シャペル」では石灰岩より泥灰岩が優勢です。一方、メリアン丘はきめ細かな土壌を持ち、隣接するムルソーやピュリニーに通じる白ワインの好適地となっています。畑ごとに土壌が変わるため、同じ村名AOCの中でも赤は力強さ、白は繊細さと、区画によって異なる個性が生まれます。
特徴
赤は明るいルビー色で、カシスやブラックベリー、ビルベリーなどの黒い果実に牡丹の花の香りが重なります。口当たりは繊細でしなやかで、若いうちはやや渋みを感じますが、じきに滑らかになり、ムスクや革、スパイスのニュアンスも育ちます。白は淡い藁色で透明感があり、フレッシュなアーモンドやりんごの香りにビスケットやフリント(火打石)のようなミネラル感が加わります。地元ではラフージュが手がけています。赤はローストした豚肉や仔牛、串焼き、ウサギ料理、ハーブ風味のパスタと合わせて15〜16度、白はエビや魚介の辛口ソース、ラタトゥイユ、グリュイエール系のチーズとともに12〜14度で楽しむのがおすすめです。
在庫のある銘柄(2013 年) 最安値が安い順 · 該当 1 / 1 銘柄 · すべての年
絞り込み・並び替え
レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 オーセイ・デュレス・プルミエ・クリュ・バ・デ・デュレス | ポティネ・アンポー | プルミエ・クリュ バ・デ・デュレス | ¥11,990 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。村名 AOC の区分と畑名は INAO の登録。
最安値は 2013 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2013 年のブルゴーニュ に。