ヴージョ Vougeot 村名
ヴージョは、コート・ド・ニュイでは珍しくシャルドネの白も造る村です。中央をグラン・クリュのクロ・ド・ヴージョが占め、村名格の畑はわずかに残る一角とプルミエ・クリュ4畑に限られます。白ワイン栽培はシトー派修道士の時代から続く伝統です。赤の骨格と、この村ならではの白、両方を味わってみたくなります。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
産地は小さな川ヴージュにその名を由来し、北はシャンボール・ミュジニー、西はミュジニーとグラン・ゼシェゾーの両グラン・クリュ、南はヴォーヌ・ロマネに接する、中心にグラン・クリュのクロ・ド・ヴージョを抱く小さな村です。畑は標高240〜280mに広がり、上部斜面は浅い褐色の石灰質土壌、下部斜面はクロ・ド・ヴージョの北側に隣接する石灰岩・きめ細かい泥灰岩・粘土質の土壌に変わります。村名AOCの総面積はわずか15ha弱で、その大半がプルミエ・クリュに格付けされており、純粋な村名格の畑はごくわずかしか残っていません。この希少さが、赤の骨格と白の稀少性という、ヴージョならではの個性を際立たせています。
特徴
赤はクリムゾンから紫がかった深く艶やかな色調で、菫の花やグリオット、カシスの香りが若いうちの持ち味です。熟成すると下草や落ち葉、トリュフを思わせる複雑さが加わり、タンニンは繊細ながら骨格があり、余韻にリコリスの風味が残ります。白は白〜グレイがかった金色で、サンザシやアカシアの花にマンゴーを思わせる香りがかすかに漂い、ミネラル感がしっかりしています。モンジャール・ミュニュレやクリスチャン・クレルジェ、ピエール・ラベといった造り手が手がけています。赤はローストした家禽や仔羊、熟成チーズに、白はオマールや川魚のクリームソース仕立てに合わせると持ち味が引き立ちます。
在庫のある銘柄(2009 年) 最安値が安い順 · 該当 3 / 3 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 赤 クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ | カスタニエ | グラン・クリュ クロ・ド・ヴージョ | ¥75,900 | 1 |
| 赤 クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ | フランソワ・ジェルベ | グラン・クリュ クロ・ド・ヴージョ | ¥82,170 | 1 |
| 赤 クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ | メオ・カミュゼ | グラン・クリュ クロ・ド・ヴージョ | ¥118,800 | 1 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。村名 AOC の区分と畑名は INAO の登録。
最安値は 2009 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2009 年のブルゴーニュ に。