ラドワ Ladoix 村名
ラドワは、コート・ド・ボーヌ最北端の村名AOCで、同じラドワ・セリニー村内にはグラン・クリュのコルトンとコルトン・シャルレマーニュの一部も隣村と分け合う形で含まれます。ピノ・ノワール主体の赤とシャルドネの白を産し、凝縮感と繊細さを併せ持つ味わいは、コートの入り口を告げる一杯です。
AOC は、どの土地のぶどうかを国が保証する産地の呼び名です。村名 AOC はその村の名前を名乗れるワイン、地域名はもっと広い区域のワイン。格付けの違い
テロワール
ラドワの畑は、南西のアロース・コルトンと北東のコルジョロワン(コート・ド・ニュイ側)に挟まれたグラン・クリュ街道沿いに広がり、標高350mの尾根から国道跡の谷筋まで斜面が続きます。尾根近くではオックスフォーディアン期の厚い石灰岩と泥灰岩が交互に重なり、その上に鉄分を帯びた薄い泥灰質石灰岩の層(グレション・エ・フートリエール等の畑)が乗ります。少し下ると、酸化鉄で褐色や紫を帯びる厚さ25mの通称「白蝶貝の板石」がコルトンやムーロットの畑の土台となり、切り出された石材が周辺の採石場に残ります。中腹は隣のコルジョロワンやコンブランシャンでも採れる石灰岩の上に赤褐色の礫質土壌が重なり、大半のプルミエ・クリュがこの帯にあります。斜面下部は厚い粘土の堆積とビュイッソン集落西側の扇状地に覆われ、上部の骨格の強さと下部の柔らかさが、村内で幅のある味わいの違いを生んでいます。
特徴
主体となるピノ・ノワールの赤は、畑や造り手によって、さくらんぼや赤すぐりを思わせる果実味主体のタイプから、しっかりとしたタンニンと力強さを持つタイプまで幅があり、熟成すると甘いスパイスや下草、キノコの表情が出てきます。ニュダンやパランといった造り手のキュヴェにその幅の広さが表れています。シャルドネの白は、サンザシやアカシアなどの白い花、あるいは柑橘の香りが特徴で、樽の香りが前面に出ることもあります。赤は肉料理と、白は魚介や前菜と合わせやすく、赤はやや長めに、白は数年内に飲み進めるのが向いています。
在庫のある銘柄(2020 年) 最安値が安い順 · 該当 8 / 8 銘柄 · すべての年
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レストランで飲んだ値段から探すとき: 国内のレストラン 38 店のボトル価格は、同じ銘柄の通販価格のおよそ 1.9 倍(中央値)でした。3,000〜5,000 円のワインでは約 2.8 倍、5 万円以上では約 1.4 倍と、手ごろなワインほど差が開きます。お店で 1 万円のボトルなら、通販ではおよそ 3,500〜5,500 円が目安です(WineShopper の 2026 年 8 月の調査)。
| 銘柄 | 生産者 | 畑・村 | 最安値 | 出品数 |
|---|---|---|---|---|
| 白 ラドワ・ブラン | ルー・デュモン | 村名 ラドワ | ¥6,600 | 1 |
| 赤 ラドワ・ヴィエイユ・ヴィーニュ | カシャ・オキダン | 村名 ラドワ | ¥7,071 | 2 |
| 赤 ラドワ | ジョルジュ・シコト | 村名 ラドワ | ¥7,722 | 1 |
| 白 ラドワ・ブラン | モワラール | 村名 ラドワ | ¥7,832 | 2 |
| 赤 ラドワ・ヴィエイユ・ヴィーニュ | ドメーヌ・フィリップ・コルドニエ | 村名 ラドワ | ¥9,328 | 2 |
| 白 ラドワ・ル・クロ・ロワイエ・ブラン | ミッシェル・マラール | 村名 ラドワ | ¥10,450 | 7 |
| 白 ラドワ・ブラン | エマニュエル・ルジェ | 村名 ラドワ | ¥12,900 | 2 |
| 白 ラドワ・プルミエ・クリュ・レ・グレション | エマニュエル・ルジェ | プルミエ・クリュ レ・グレション・エ・フートリエール | ¥17,900 | 2 |
出品数は、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中のその銘柄の商品の数(店・ヴィンテージ・容量の違いを別々に数えます)。出典: 価格・在庫は両モールの商品情報(2026-10-31 取得、毎日更新)。村名 AOC の区分と畑名は INAO の登録。
最安値は 2020 年の 750ml の商品の最安値です。この年の作柄は 2020 年のブルゴーニュ に。